旅行情報 海外 パリ【I know "Unknown"】Vol.1
パリの最新事情 - 今注目のマレ地区
2007/08/01
マレ地区とは
パリの街の左右に流れるセーヌ川の右岸(北側を右岸と呼び、南側を左岸と呼ぶ)パリ市内だと中心より少し東側に位置するマレ地区。現在おしゃれな人々が集まる地域として挙げられるこの地区は、16〜18世紀の面影を残す情緒あるエリアである。貴族の館が多く、ヴォーヴェ館はモーツァルトが7歳の時に招かれ滞在した所として知られ、サレ館は今ではピカソ美術館として使われている。ヴォージュ広場近辺には、ヴィクトル・ユーゴー、ドーデをはじめとした多くの芸術家が住んでいた。19世紀以来は、ユダヤ人が多く住みはじめ、つい最近までマレ地区といえばユダヤ人街というイメージがあった。最近ではおしゃれなショップ、レストラン、バーが増え続けていて、マレ地区を歩いていると新しいお店に出会える。
Murano Hotel(ムラノ・ホテル) マレ地区にある話題のセレブ・ホテル
白を基調としたコンテンポラリーな雰囲気。大胆な花柄のチェストや真っ赤なスツールなど、内装はパリのどこを探してもないと思うくらい特徴的。建築デザインは、クリスチャン・デロリーとレイモンド・モレルが手がけた。セレブやデザイナーが好んで泊まる。全室インターネット接続無料。
Ad)13, Boulevard du temple 75003
Tel)01.42.71.20.00
部屋数)スタンダード43、スィート9
値段)スタンダード 350〜650ユーロ、スィート 750〜2500ユーロ
URL)http://www.muranoresort.com/![]()
Johnny Farah(ジョニー・ファラ) こだわりの革製品
NYのソーホーに店がありアメリカでの知名度が高いブランド。今年の始めマレ地区にショップをオープンした。インテリアは、東ヨーロッパの美術館のコンクールで受賞したドレル・ゴートメ・タネという建築グループが手がけ、革製品を置いているお店らしく、茶と白のデザインが落ち着いた雰囲気を醸し出す。牛革を使用した無駄がなくシンプルなデザインは、質も良く、10年は使えると言う。値段は、財布55〜250ユーロ、バッグ235〜1,100ユーロ。
Ad)27, Rue de Poitou 75003
Tel)01.48.04.52.88
営業時間)月〜土11:30〜19:30
休日)日祝
Anatomica(アナトミカ) 靴にこだわりを持つ人必見のお店


履き心地の良い革靴として有名なアメリカン・ブランド“オールデン”で、アナトミカ特注デザインの革靴を置いているということで知られるショップ。靴だけでなく服もとてもこだわりのあるものを置いており、体にフィットするものをとアナトミカがデザイン発注したフランス製の服を取り揃えている。もちろん素材にもこだわっており、ジーンズの生地は何と日本からわざわざ仕入れている。パリコレの時期になるとファッション関係者が買い物をしに来るという注目の店。日本人スタッフもいるので、英仏語が苦手な人も安心して買い物が出来る。値段は、靴200〜670ユーロ、ジーンズ210〜400ユーロ。
Ad)14 Rue du Bourg-Tibourg, 75004
Tel)01.42.74.10.20
営業)月〜金11:00〜19:00、日15:00〜19:00
The Little Shop(ザ・リトル・ショップ) 心理状態に合うペンキの色を出してくれる
ハイクオリティーなペンキを置いているペンキ専門店。何が他店と違うかというと、色を薦めるときに、まず心理テストし、そのデータに基づいてその人に合った色を調合してくれるというユニークなショップだ。ペンキの値段は、100mlで6ユーロから。“ZUBER”という18世紀からの歴史あるものも置いている。
Ad)1, rue de Jarente 75004
Tel)01.42.71.36.75
営業時間)11:00〜19:00
休日)日祝
URL)http://www.mescouleurs.com/![]()











