児玉千洋(Chihiro Kodama)
エコテスト代表取締役。社員は「女性かつ環境を専門にした大学院卒に限る」というセクシー企業。入社希望の大卒男性を「女性&院卒が条件です」と一蹴するのが日課。某衛星放送のキャスターも勤め、また、2007年から旦那が議員になり町内をうつむきかげんで歩いている。
エコテスト株式会社代表取締役 児玉千洋
2007/08/01
突然ですが、カク・ミチオという在米日本人を知っていますか? ニューヨーク市立大学理論物理学教授で超ひも理論の権威。著書は全米ベストサイエンスブックに選ばれ、また、様々な科学番組にも出演しているという超イケメン。男性の色気を脳みそに感じるワタクシとしては世界トップ5に入るセクシーな脳みその持ち主。ちなみに他はマチウ・リカードゥ(生物学者&チベット仏教僧侶)、松本健一(歴史学者)などがランキング入り。
なぜ、彼がこのコーナーに登場するのかというと今年に入ってさらに世界的にフィーバーした感のある「地球温暖化問題」について、最先端の宇宙物理学の視点から正しいエコ・ロジカルを示唆してくれるのがカク・ミチオ様なのです。カク様の著書「パラレルワールド」には世界一級の現代物理学の最新知識から導出される地球の終末が示されているのですが、地球の終末は温暖化どころかビックフリーズ(大凍結)によって終焉を迎えると示されています。
はい、これが今日の最初のポイント。「地球の最後はビックフリーズ!」とまず頭に叩き込むこと。これがクールなエコ・ロジカルシンキングには必要です。Kersol読者は決して「地球に優しい」とか「温暖化から地球を救おう」とか言ってはいけません。地球は温暖化で困ったりはしないのです。地球は過去に氷河期あり、現代に温暖化あり、その次は良く分からないけれど最後は宇宙全体が冷え込んでビックフリーズ!となるわけですから。
プリウスの雄姿
そして2つ目に押えていただきたいのは、(誰もいわないけれど)これまでに排出した二酸化炭素以外の温暖化ガス(フロンなど)が成層圏にはたっぷり溜まっていて、それが80年も大気中に滞留して二酸化炭素の100倍の威力で今もオゾン層を破壊し続けているので、今更ちょっと省エネしたくらいでは温暖化防止などできないということ(あー言ってスッキリした)。温暖化は日本の高齢化と同じようなものでもはや避けることのできない未来のシナリオなのです。ですから「STOP温暖化」などと声高に叫ぶのは控えましょう。読者の皆さまにはこれらを踏まえた上で温暖化を論じて頂きたいのです。
じゃーどうすれば?温暖化のスピードを緩める方法はただひとつオイルフリー(脱石油)です。私が環境大臣なら全予算をオイルフリー技術開発につぎ込みます、首相ならオイルフリー社会を実現します。ま、一般人のワタクシとしてはできることからということで遅ればせながらプリウスをGetしました。これまでおバカな外車ばかりだったからかしら(リッター4ってどーゆうこと)、プリちゃんには知性を感じます。
注:「パラレルワールド」はビックフリーズがメインテーマではなく、11次元の宇宙から超空間までを紹介しているサイエンスノンフィクションで、ビックフリーズは前半の数ページ割かれている程度。地球の終末のさらに先の宇宙を研究しているのがカク様なのです。

エコテスト代表取締役。社員は「女性かつ環境を専門にした大学院卒に限る」というセクシー企業。入社希望の大卒男性を「女性&院卒が条件です」と一蹴するのが日課。某衛星放送のキャスターも勤め、また、2007年から旦那が議員になり町内をうつむきかげんで歩いている。