アート情報 展覧会

サントリー美術館「ロートレック展」開催


2008/01/16

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サントリー美術館は、毎日新聞社と共催で2008年1月26日(土)から3月9日(日)まで「ロートレック展 パリ、美しき時代を生きて」を開催する。

本展では、アンリ・ド・トゥルーズ=ロートレックの油彩画、素描、ポスター、版画を中心に、19世紀末の大衆文化を伝える関連資料など約250点により、19世紀末パリの大衆文化に活躍した画家・ロートレックの多彩な活動を紹介する。

展覧会の見どころとして、オルセー美術館秘蔵の7点の油彩画、16点の素描の出品などが挙げられる。これらの作品は日本初公開の作品含め、まとまった形で紹介されるのは今回が初めてのこと。同コレクションからは≪女道化師シャ=ユ=カオ≫、≪黒いボアの女≫などが日本初公開となる。

他にもサンパウロ美術館や南仏・アルビのロートレック美術館など国内外から集めた名作、作家としても円熟期を迎え活躍した晩年10年間の版画、ポスターなど、ロートレック芸術の全てを堪能することができる。

女道化師シャ・ユ・カオ ≪女道化師シャ・ユ・カオ≫
1895年 オルセー美術館
©Photo RMN/Hervé Lewandowski

黒いボアの女 ≪黒いボアの女≫
1892年 オルセー美術館
©Photo RMN/Hervé Lewandowski

ロートレック ロートレック
トゥ-ルーズ=ロートレック美術館、アルビ


アンリ・ド・トゥルーズ=ロートレック

ロートレックは、南仏・アルビで1000年以上の歴史を持つ貴族の家に生まれた。しかし、生まれつき虚弱な体質であり、少年時代の骨折が原因で両脚の成長が止まってしまう。幼少時から素描の才能を示していたロートレックは画家になることを決意し、大衆文化に花開いた「美しき時代=ベル・エポック」を迎えていたパリに出る。その中でも、住み着いたモンマルトルの丘は「ムーラン・ルージュ」をはじめとするダンス・ホールなどの娯楽施設が立ち並び、多くの市民や観光客で賑わう歓楽街として栄えていた。ロートレックは、その歓楽の世界に生きる芸人たちや娼婦などの人々の華やかな姿や悲哀を描き、数々の傑作を残している。大胆で斬新な画面構成によるオリジナリティ溢れる作品は、ピカソなど当時の画家たちにも大きな影響を与えた。


ロートレック展 パリ、美しき時代を生きて」概要

期間
:2008年1月26日(土)〜3月9日(日)
会場
:港区赤坂 東京ミッドタウン ガーデンサイド (総合受付)ガリレア3階
開館時間
:日・月・祝 10:00〜18:00 水〜土 10:00〜20:00(いずれも最終入館は閉館30分前まで)
※ただし2月10日(日・祝)は20:00まで
休館日
:火曜日
入館料
:一般1,800円、大・高校生1,000円、中学生以下無料 <前売券>一般1,100円、大・高校生800円
お問い合わせ
:03-3479-8600
公式サイト
http://suntory.jp/SMA/

「ロートレック展 パリ、美しき時代を生きて」招待券プレゼント

今回ご紹介した「ロートレック展 パリ、美しき時代を生きて」の招待券を、Kersol会員の中から10組20名様にプレゼントいたします!
使用期限:2008年1月26日(土)〜3月9日(日)
応募受付期間:2008年1月16日(水)〜2月1日(金)
抽選・当選発表:厳正なる抽選の上、当選発表は招待券の発送をもってかえさせていただきます。

プレゼントの応募受付は2008年2月1日をもって終了いたしました。





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