「大岩オスカール 夢みる世界」展概要
- 期間
- :2008年4月29日(火・祝)〜7月6日(日)
- 会場
- :東京都現代美術館 企画展示室 1F
- 開館時間
- :10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
- 休館日
- :月曜日 但し、5月5日(月・祝)は開館
- 観覧料
- :一般1000円、学生800円、中高校生・65歳以上500円、小学生以下無料
- 公式サイト
- :http://www.oscar-oiwa-mot.com

- 同時開催
- :「屋上庭園」展
2008/04/10
≪野良犬≫ 2004年 アルフレッド・チュウ氏蔵
≪Pooch≫ 2004 Collection of Mr.Alfred Chu ©Oscar Oiwa
≪エイジアン・ドラゴン≫ 1995年 豊田市美術館蔵
≪Asian Dragon≫ 1995 Collection of Toyota Municipal Museum of Art ©Oscar Oiwa
≪ガーデニング(マンハッタン)≫ 2002年 東京国立近代美術館蔵
≪Gardening (Manhattan)≫ 2002 Collection of The National Museum of Modern Art, Tokyo ©Oscar Oiwa
≪温室効果≫ 2001年
≪Greenhouse Effect≫ 2001 ©Oscar Oiwa
2008年4月29日(火・祝)から7月6日(日)まで、東京都現代美術館にて「大岩オスカール 夢みる世界」展が開催される。
物語性と社会的風刺に満ちた作品を描くアーティスト、大岩オスカール(1965年生)。戦後、移民としてブラジルに渡った両親のもと、サンパウロに生まれた大岩は、大学では建築を学び、都市や環境に対する造詣を深めていった。
幼い頃から美術に親しんでいた大岩は、サンパウロ国際ビエンナーレのアシスタントなどの活動を通じて現代の美術表現へと近づき、アーティストとしての活動を開始。
在学中にリオデジャネイロで初個展(1985年)、第21回サンパウロ国際ビエンナーレ(1991年)を含むグループ展に参加し、20代半ば、1991年に東京に活動の場所を移した。
ロンドン滞在(1995-96)を含む、およそ11年の東京での活動の間、≪訪問者≫(1996)や≪動物園≫(1997) など、独特の視点から私たちの見知った世界に光をあて描き、2002年からはニューヨークに活動の拠点を移し、現在に至るまで精力的な制作が続けられている。
「大岩オスカール 夢みる世界」展は、大岩オスカールの歩みを紹介する、国内では初めての大規模な個展。本展は、サンパウロ時代の初期作品から最新作<Nightmare(悪夢)>シリーズまで、その全貌を紹介する初めての機会。常に自身の生活する場からスタートし、自然、社会との関わりを問いながら独自の作品世界を確立していく大岩の姿勢、その独創的な想像力は、生活とアートを結びつけるひとつのあり方として、そして何よりも同じ時代を生きる私たちの日々の営みに向けて、多くの重要な示唆を与えてくれるに違いない。
今回ご紹介した、「大岩オスカール 夢みる世界」展の招待券を、Kersol会員の中から抽選で10組20名様にプレゼントいたします!
応募受付期間:2008年4月10日(木)〜4月25日(金)
抽選・当選発表:厳正なる抽選の上、当選発表は招待券の発送をもってかえさせていただきます。
プレゼントの応募受付は2008年4月25日をもって終了いたしました。