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東京富士美術館にて「大三国志展〜悠久の大地と人間のロマン〜」展開催


2008/06/12

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三国人物像蜀昭烈皇帝図・焦秉貞 南京市博物館 三国人物像蜀昭烈皇帝図・焦秉貞 南京市博物館

今からおよそ1800年前、広大な中国大陸を三分して魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)の三国が覇権を争っていた。その中でも劉備(りゅうび)・関羽(かんう)・張飛(ちょうひ)の三兄弟や名軍師・諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい)、乱世の梟雄(きょうゆう)・曹操(そうそう)、南海の龍・孫権(そんけん)ら英雄・名将・知将が活躍した「三国志」の世界は、我々日本人に身近なものだろう。

本展では、「三顧(さんこ)の礼」「赤壁(せきへき)の戦い」といった有名な場面を描いた文学や絵画の世界を紹介するコーナーと、当時の武器や生活などを伝える貴重な考古出土品を展示するコーナーの2部構成で、「三国志」世界の全貌にせまる。

また「物語でたどる三国志」では、小説『三国志』の名場面をたどる。中国の明・清時代の美術工芸品や日本美術の名作をはじめ、三国志ゆかりの地の風景映像なども活用し、魅力ある英傑たちの人間像とストーリーを紹介。

「出土品でたどる三国志」では、古戦場や史跡からの出土品によって実際の歴史上の魏・呉・蜀による三国鼎立(ていりつ)の時代にせまる。現代に残る遺跡や墓から出土した刀剣や鏃(やじり)などの武器、金印や装身具、副葬品などの貴重な品々は、私たちに三国時代に生きた英傑たちの息づかいを感じさせてくれることだろう。

中国全土の2市9省34カ所に及ぶ博物館・機関から出品される約150点のうち、約3分の1にあたる53点が国家一級文物と呼ばれる日本の国宝に相当する大変貴重な作品。さらに日本国内の博物館が所蔵する三国志関連作品約60点ほかを加えた総点数220点の作品で、歴史と文学の両面から「三国志」の世界を総合的に紹介する“世界初”の試みとなる。

関羽像 新郷市博物館 関羽像 新郷市博物館

張飛像 北京・故宮博物院 張飛像 北京・故宮博物院

関公読春秋坐像・呉暁峰 安徽省博物館 関公読春秋坐像・呉暁峰 安徽省博物館


「大三国志展〜悠久の大地と人間のロマン〜」 概要

会期
:2008年5月3日(土・祝)〜7月13日(日)
会場
:東京富士美術館
所在地
:東京都八王子市谷野町492-1
TEL
:042-691-4511
開館時間
:10:00〜17:00(土曜は夜間開館19:00まで) ※入館受付は閉館時間の30分前まで
休館日
:月曜日
入場料
:大人1200円、大高生800円、中小生400円 ※土曜日は中小生無料

「大三国志展〜悠久の大地と人間のロマン〜」招待券プレゼント

今回ご紹介した、「大三国志展〜悠久の大地と人間のロマン〜」の招待券を、Kersol会員の中から抽選で10組20名様にプレゼントいたします!
応募受付期間:2008年6月13日(金)〜6月22日(日)
抽選・当選発表:厳正なる抽選の上、当選発表は招待券の発送をもってかえさせていただきます。

プレゼントの応募受付は2008年6月22日をもって終了いたしました。






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