小西康隆(Yasutaka Konishi)
株式会社インタープラネット プロデューサー。1960年2月、北海道生まれ、渋谷育ち。
10年間のサラリーマン経験の後、バブル経済終焉の'91年に起業。広告制作、生活雑貨のプロデューサーとなり、趣味で始めたバーをきっかけに飲食プロデュースを多く手がけるようになる。現在は飲食店経営の他、広告・ブランディング... 続きを読む
(株)インタープラネット プロデューサー 小西康隆
2008/06/16
小雨の時はレインハットを冠り出掛けるが、矢張り土砂降りの雨の中は傘を持って行く。でも、最近コンビニエンスストアなどの入り口に置かれる傘立てに傘を入れて買い物をしていると誰かに傘を持って行かれて仕舞う事が増えて来た。アレってわざと人の傘を持って行くのか、自分の傘と間違って持って行くのか、どっちが多いのだろう。まぁ、大抵の人が同じ様な傘を持っているのだから、仕方が無いのかもしれんなぁ。
僕自身が何度も傘を持って行かれた経験が有るのだが、2年程前に発見し使い続けている素晴らしい傘を御紹介しよう。「無印良品」が開発した傘で、「自分のしるしがつけられる傘」なるスグレモノなのだ。そして、その発想が実に単純明快、目から鱗な代物である。なんと、柄の部分がリング状に穴が空いているだけなのだ。この発想には参ったね。何も難しく考える事も無いのに誰も思いつかなかったシンプルなアイディア。ここにリボンやキーホルダー、おまけで貰ったノベルティの人形などを付けておけば良いだけなのだ。
これでもう、世界に一つのオリジナル傘に様変わり。誰も間違えないようになるし、もう傘立ての中で自分の傘が判らなくなることも無くなるのだ。カラーも7色あり、一本1,050円(税込)は買いだろう。
江戸の粋な大人たちならばきっとこんな色文様のとんぼ玉でもくくり付けるんだろうなぁ。これならば、間違って持って行かれる事もなくなるだろう。いや、待てよ。とんぼ玉欲しさに持って行かれて仕舞うかな。
もう一つ、雨の日のお洒落グッズを教えよう。「amane」と云うレインブーツだ。女の子向けのブランドだが「雨の音」でアマネなのだ。粋だよね。60年代のミニマルデザインにフラワープリントが鮮やかに映えたハイヒールブーツは美しい。また、サイドファスナーを付けレザーブーツの様な細身のシルエットが、「美脚」を提供してくれるって訳だ。
大人らしいエレガントな柄からポップでキュートなガーリーデザインまで揃っているので、雨の日も決して妥協しないお洒落を楽しんで欲しいものだ。シューズメーカーの老舗アキレス社が自信を持って作っている「Made in Japan」のアマネは長靴のイメージを刷新したスグレモノだ。「amane」は、僕も今年大ヒットの予感がして注目のブランドなので、壁にピンナップしているのである。

株式会社インタープラネット プロデューサー。1960年2月、北海道生まれ、渋谷育ち。
10年間のサラリーマン経験の後、バブル経済終焉の'91年に起業。広告制作、生活雑貨のプロデューサーとなり、趣味で始めたバーをきっかけに飲食プロデュースを多く手がけるようになる。現在は飲食店経営の他、広告・ブランディング... 続きを読む