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フォルクスワーゲン、大流行の「ビートル」+「ゴルフ」の遺伝子を受け継ぐニューモデル[フランクフルトモーターショー]


2007/09/13

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フォルクスワーゲンはフランクフルト国際モーターショーで、新時代を行くスモールカーの新しい提案と考えるコンセプトカー「up!」のほか、コンパクトSUV「Tiguan」(発音:ティグアン)、ゴルフ「BlueMotion」を公開した。

コンセプトカー:up!

今年のフランクフルトモーターショーのオフィシャルモットー「see what’s driving tomorrow」に応えフォルクスワーゲンが全く新しいシティコミューターを提案。柔軟性に富み、使い勝手に優れたスタディの心臓部は、かつてビートルが搭載していたフラット4と同じリアで鼓動している。ビートル、ゴルフとコンセプトカーをヒットさせた大御所が次世代のコンセプトカーとして満を持して世に送り出す。

コンパクトSUV:Tiguan

高級SUVトゥアレグの弟分ともいえる、コンパクトSUV「Tiguan」のプロダクションモデルがワールドデビュー!低燃費とドライビングファンを両立した3つの直噴過給エンジンTSI(110kW, 125kW, 147kW)と、ユーロ5排ガス規制に対応する2つの新開発コモンレール式TDIエンジン(103kW, 125kW)を搭載し、ストリートからラフロードまでステージを選ばないパワフルな走りを実現。

低燃費ゴルフ:ゴルフBlueMotion

フォルクスワーゲンの最も低燃費で二酸化炭素排出量の少ないモデルに対して冠されるBlueMotionの称号。現在販売中のポロ ブルーモーション、パサート・パサート、ヴァリアント ブルーモーションに続く4モデル目がゴルフに登場した。77kW/250NmのパワフルなTDIエンジンを搭載する同モデルは、100km走行あたり4.5リッター(22.22km/L)の低燃費を誇り、二酸化炭素排出量も119g/kmに抑えられた。この結果1タンク(55リッター)での走行距離は実に1,200kmにも及ぶ一方、空気抵抗が抑えられたボディ(0.32→0.30)によって最高速度は190kmまで向上した。今回のモーターショーではゴルフ ブルーモーション以外にも5つの新型ブルーモーションモデルを発表する。(Written by Kersol)




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