パフォーミングアーツとして国際的に高い評価を受けるパパ・タラフマラと、同じく国際的に活躍する現代美術家ヤノベケンジが奇跡のコラボレーション!現代アート好きなら絶対に見逃せない、永久保存な組み合わせがパパ・タラフマラ新作「ガリバー&スウィフト-作家ジョナサン・スウィフトの猫・料理法-」にて実現する。
パパ・タラフマラは以前Kersolでもご紹介したとおり、旗揚げから既に26年、舞台を中心としたアートシーンの最先端を常に疾走し続け、2007年「Brooklyn Academy of Music(通称BAM、ニューヨーク)」オペラハウスなど世界中で作品を発表し続けている。ダンスや演劇の手法を取り入れつつも、それらの既成概念に収まらず、独自の表現手法を用いながら“世界の縮図・人間の縮図”を暴くような独創的な世界観を築き上げている。
一方、ヤノベケンジ氏といえば、暴力的なまでに保護されたサバイバル・スーツなどといったオブジェを通じ“世界の終末感”をユーモラス且つ美しく示し上げてきた、現代の日本を代表するアーティストの一人。近年ではサバイバルからリバイバルといったメッセージを掲げて積極的に活動を行っている。
これらの2大アーティストが、ガリヴァー旅行記で有名な作家ジョナサン・スウィフトをモチーフとして一つの舞台作品を作り上げる。更に彼らに加え、音楽家の松本淳一氏が生演奏にて、また、インドネシアおよびアイルランドのアーティストもパフォーマーとして参加するとのことで、実に豪華なプロジェクトとなる模様だ。
即完売必至のチケット一般発売は8月上旬より開始予定とのこと。超レアな作品となるのは間違いないので、是非とも目に焼き付けておきたい。