シャンパーニュ!シャンパーニュ!!
シャンパーニュのみなさん、日本のお酒はいかがですか?
世界でも名だたるシャンパーニュの醸造責任者である、ジ・ド・テルモンのベルトラン氏と、ニコラ・フィアットのヴァンサン氏に日本のお酒を試飲してもらいました。
ひとつは山形の出羽桜酒造が造る発泡性の日本酒「とび六」、もうひとつは栃木県で20年近くワインを醸造している「ココファーム」のスパークリングワイン「のぼ・ブリュット2003」。さて、日本の造る発泡酒、本場の方々の評判はいかなるものでしょうか。
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とび六(出羽桜酒造株式会社)
普通のお酒よりもフルーティさを感じるよ。ジャックフルーツの香りがする。この味はアペリティフとしては少し強い味なので、デザート用として、例えば生八橋と合うのでは?フランス料理だと、フルーツを使ったものと合うと思うよ。」
まさか遠く離れたシャンパーニュの地で「生八つ橋」という言葉を聞くことになるとは!過去に口にしたものはすべて記憶されているのではないかと思うほど醸造に携わる人は味に詳しい。
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のぼ・ブリュット2003(ココ・ファーム・ワイナリー)
「色、泡といい完璧だ。コルクも美しいね。木樽のいい香りもしているね。ただ口に含んだら多少酸味を感じるので、香りから想像する味に比べると少しギャップがあるかな。でもシャンパーニュやワインをつくるのに一番大切なのはその土地や地域の自然を尊重し、恵みに感謝すること。その気持ちがおいしいワインを造る。NOVOもそのようにつくられているのがよくわかるよ。いいスパークリングワインだと思うよ!」
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