銀座 美食周遊-銀座のグルメは無限の可能性を秘めている
マキシム・ド・パリ Maxim's de Paris(4/4)
新旧の“良きもの”を継承する姿勢
メインダイニングはパリの本店をそのまま再現。見事なガラス絵の描かれた天井、ゆるやかな曲線でカットされた鏡、深紅と金が織りなすクラシカルでエレガントな空間は、ドレスアップした紳士淑女がふさわしい雰囲気だ。
現在、料理の指揮を執るのは斎藤裕之総料理長。1980年の入社以来、初代総料理長を始め、歴代フランス人シェフのもとで修行を積んだ、誰よりもマキシムの味を知っているシェフである。斎藤総料理長をはじめ、マキシムが重んじるのは「本物」であるということ。最高の食材を確固たる技術で料理し、一流のサービスでもてなすことがマキシムの誇り。とはいえそれは慣習に捕らわれるというわけではない。それを象徴するのがワインディスペンサー導入によるグランワインの充実。このおかげで一皿毎に料理とワインのマリアージュを気軽に楽しむことができるようになった。
いつの時代でもレストランは最高のアミューズメント。ここでは、フレンチレストランのもつ華やかな世界が今も息づいている。
- 柔らかく煮込んだ黒鮑とホワイトアスパラガスのサラダ トマトバジル風味 キャヴィアを添えて 7,350円
- 毎晩、ピアノとバイオリンの生演奏が繰り広げられる
- クエのロースト ボー・ド・プロヴァンス産オリーヴオイルの香り 春野菜のフリカッセと共に 6,300円
- 斎藤裕之総料理長
マキシム・ド・パリ
東京都中央区銀座5-3-1ソニービル地下3階
03-3572-3621
11:30〜15:00、17:30〜23:00
バールーム 14:00〜17:00(ティー・ランチタイム)
17:30〜23:00(バータイム)
日曜定休
ランチコース:6,300円〜、ディナーコース:14,700円〜
アラカルト有
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