真夏のスーパースイーツ!
一見さんお断りのクッキーの正体はいかに! 開新堂
一見さんお断りのクッキーの正体はいかに!
Kersol Vol9.のスイーツ号でお伝えいたしました「一見さんお断りのクッキー」。
大変長らくお待たせいたしました。
思えば長い道のりで、まずはご愛用者様を捜すところからはじまり、ようやく見つかったのでその店に電話したところ、注文してから手元に届くのは、早くても3ヶ月後ということ!
ようやく届いたのは、20センチほどのピンク色の缶。蓋を開けると、どうやって詰めたのかしらと思うくらい隙間なくぎっしりとクッキーが詰まっています。
さて、肝心のクッキーなのですが、ひとつひとつ、良質な材料を用い実に丁寧に作られているという感じ。味わいは素朴で、なんだか懐かしいという感覚でしょうか。
実はこのお店、鎖国が開けた明治3年(1870年)に洋式接待が急務となった国の命令で、当時宮内庁のお食事係をしていた村上光保が横浜外人居留地に派遣され3年間の間フランス人からフランス菓子を学んだのが始まり。それ以来、日本人の口にあう味を求めて日々試行錯誤を続けたのだとか。このクッキーはまさにその伝統の味。
そう聞けば、ありがたさの増した感じ。しかし味わうまでになんとハードルの高いこと。もしご興味のある方は、まずはご愛用者様を捜すところからおはじめになってくださいませ。
開新堂
東京都千代田区1-27
03-3261-0367(商品の購入には紹介が必要です)
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