美しき靴の世界&アオヤママニアック
世界最古の薬局の歴史が薫る Santa Maria Novella in Tokyo(2/3)
歴史は1200年代のイタリア・フィレンツェにまで遡る。ドミニコ修道僧たちが自ら畑を耕した薬草で作った世界最古の薬局「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」はその薬効が次第に広まり1612年に正式に薬局として開店。王家御用達の名誉も授かったという。その独創的な薬草の処方は遠くロシアやインド、中国にまで伝わった。
現在でもフィレンツェではサンタ・マリアノヴェッラ薬局は、壮麗な建物の中で当時と変わることのないナチュラルな素材から作られた製品を販売している。
その日本初支店が青山に登場した。
すべて本国が監修したという店は、重厚な雰囲気を醸し出す。
スキンケアにまつわる様々な製品が並ぶが、ここの主力は、Profumi=オーデコロン、Liquori=食前酒、Saponi=石鹸。
特に店の名前を冠したオーデコロン「サンタ・マリア・ノヴェッラ」は、16世紀、カトリーナ・ディ・メディチがフランスのアンリ2世のもとに嫁いだときに特別に調合されたもので、まだ幼かった彼女のためにシトラスをベースにしたユニセックスな香り。男女問わず楽しめる香りだ。
ここの製品を使うたび、歴史のかけらを身に纏うような気がするのは気のせいだろうか。
Santa Maria Novella(サンタ・マリア・ノヴェッラ)
東京都港区北青山2-13-5 青山サンクレストビル1F
03-3408-2008
11:00〜20:00
不定休
「Kersolマガジン」をご覧いただくには、JavaScriptの設定とAdobe Flash Player8以降が必要です。
ご利用のブラウザのヘルプ等をご確認の上、JavaScriptの設定を有効にしてください。
Adobe Flash Playerにつきましては、こちらからダウンロードすることができます(無料)。
















































































