小さな島の大きな奇跡 スリランカ
ワイルドでミラクル!街中の施設でアーユルヴェーダ体験(1/2)
本気で病気の治療をしたいなら専門施設で長期療養が望ましいがそこまでの時間がない、という人には、ホテルのスパや街中にあるアーユルヴェーダ施設がおすすめだ。往々にしてホテルより街中の方がリーズナブル。ワイルドでミラクルなアーユルヴェーダ体験は忘れがたいものとなるだろう。
素っ裸でオイルまみれになる
訪れたのはキャンディ郊外にある、ウェダ・ゲダラ アーユルヴェーディック ヘルス ホーム。見た目はごくごく普通のアパートのようだ。
メニューは特に用意しておらず、日本人にはヘッドマッサージ、ボディ、フェイシャル、シロダーラ、スチームバス、ハーバルバスをおよそ2時間半で体験する8000ルピーのコースが勧められる。もちろんシロダーラのみというのも可能なので、強い希望がある人は相談してみるといいだろう。
さて、早速マッサージ開始。スタッフに案内されたカーテンで仕切られた個室で、裸になって布を巻いて椅子に座るように命じられる。紙パンツなんていうものはなく、正真正銘の素っ裸。言われるがままに椅子に座り待っていると、セラピストが登場し、いきなりオイルを頭に垂らしてマッサージ開始。およそ10分間、ぐわんぐわんと頭を振られて首や肩もぐモミ倒される。次はベッドに移動しうつぶせに。実にたくさんのオイルを塗られるので、身体もビニール加工のベッドもぬらぬら。マッサージはかなりハードだが、揉みほぐすというよりは、オイルを身体にすり込ませるといった感じだ。日本では遠慮されがちな臀部についても入念に行われる。そしてひっくり返されて、仰向けに。なにやら顔にパックのようなものを塗られ、前面のマッサージのスタート。もはや体には布もかかっていないので、素っ裸の大股開きだが、この辺りでは羞恥心などという感覚も薄れてきているようだ。
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