薫る、魔法のコーヒー
大正時代のスタバ!? コーヒー文化を広めたカフェパウリスタ
一度は行きたいコーヒーの名店1
明治43年、今の銀座六丁目に白亜の三階建ての洋館がオープン。イルミネーションで覆われた楽しげなカフェは、たちまち人々の話題のスポットとなった。目指したのはコーヒー文化の普及。当時、高級な飲み物であったコーヒーを1杯5銭で提供し、開店時間の朝9時〜夜11時までに、毎日4000杯が提供されたという。
現在もパウリスタでは、フルサービスタイプの喫茶店としては銀座で底値で提供する。いつでも誰でもが足を運んでもらいたいと思うからだ。しかしコーヒー豆の入手においては、時代の流れとともにさらに良いものを追求している。現在のおすすめは、無農薬栽培で作られた“森のコーヒー”。自ら赴き目で確かめた信頼できる農園のものだ。スペシャルティーコーヒーも用意し、豆によってドリップ式とフレンチプレス式で飲み方を変える。
日本にコーヒー文化を広めた喫茶店。レトロな雰囲気を残す店内で、香り高い一杯を楽しみたい。
- 深煎りでコクのあるパウリスタオールド498円
- エチオピア・イルガチェフ609円はフレンチプレスで
- レトロな趣を残す店内
カフェ パウリスタ
東京都中央区銀座8-9-16 長崎センタービル 1F
03-3572-6160
8:30〜22:00(日祝12:00〜19:30)
無休
http://www.paulista.co.jp/
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