今夜いつもの店で-東京、大人の夜遊び
東京夢の通いBar5 クリエーターが集まるミステリアスなバー「ガタカ」(1/2)
「どこにあるか分かりづらい」というのはたいていの店にとっては大きなマイナスであるが、ことバーに関してだけはそれがマイナスではない。むしろ見つけにくいバーというのは、常連にとってはありがたい存在だ。自分だけの隠れ家。安心できる空間。
ガタカもそういう空間だ。通りを歩いているだけではそこにバーがあるかどうか分からない。仮にそのバーに通ずる階段を見つけたとしても、この急な階段を下っていった先にある扉を、開いていいものか。
勇気を出して扉を開けてみよう。そこに広がるのは、深紅のミステリアスな空間。ほのかに香るインセンスの香りが謎めいた雰囲気を盛り上げる。
店内はカウンターとテーブル席、奥まったソファー席もある。この神秘的な雰囲気がイマジネーションを膨らませるのに役立つのか、常連はデザインや建築、ファッション関係などが多いという。
扉の向こうの、秘密の世界を覗いてみたい。
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