温泉ニューウェーブ!疾走する、「癒し」の探求者たち
オーベルジュフェリス/修善寺・神奈川県(1/2)
眼下に広がる修善寺の景色と13皿のスペイン料理のディナーの響宴
修善寺を見下ろす高台に立つ「オーベルジュ フェリス」。元スペイン料理店でシェフをしていたオーナーが「帰る時間を気にせず食事を楽しんでもらいたい」と考え、ならば宿泊施設も一緒にしてしまおうと思い立ったのがこの宿の始まりだという。
もちろん、ここでの一番の楽しみは伊豆の食材を活かした現代風のスペイン料理。日替わりのディナーは、前菜のピンチョスから始まり全部で13皿。スペインの素材と地場の素材を巧みに使い、オリジナルのスペイン料理を振るまう。目にも美しい料理は白い皿に盛られるが、ひとつとして同じ器はないという。ここでは音楽は一切かけない。窓の外に広がる雄大な眺望とゲストの楽しげな会話が、完璧な空間を造り上げるのだ。
- ある日の「山の幸」より。ハモンセラーノとチョリソ、自家製牛の生ハム
- 魚料理は沼津港から届いた金目鯛のマッシュポテト風ソース
- 野菜の旨みを感じる「茹でたて野菜・生野菜・焼き野菜」
- 修善寺の街を一望できる
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