ファッション&スポーツビジネス特集
戦力均衡化への海外リーグの事例(1/2)
(i)リーグ全体での収益分配
NFLなどでは試合の放映権収入やその商業化権(DVDなど)、広告収入については、コミッショナーが一括して交渉権を持ち、その利益はコミッショナー経由で全球団に分配されるようになっている(チケット販売収入と球場での物販収入はそれぞれ地域でフランチャイズ(独占的地域営業権)を持つ球団が握る。)
これにより、各球団の収入差を緩和することができ、また同時に、リーグ全体で放映権や広告を販売しうることでより大きな収入を得ることができる。「戦力の均衡化」と「リーグ全体のマーケティング」という2つの戦略を整合的に行っている好例と言えよう。
なお、NFLでは、収入トップの球団と最下位の球団ではその差は1.6倍程度、MLBは8倍近く、日本のプロ野球では推定で6〜7倍程度と予想される。
「Kersolマガジン」をご覧いただくには、JavaScriptの設定とAdobe Flash Player8以降が必要です。
ご利用のブラウザのヘルプ等をご確認の上、JavaScriptの設定を有効にしてください。
Adobe Flash Playerにつきましては、こちらからダウンロードすることができます(無料)。

































































