ファッション&スポーツビジネス特集
スポーツビジネス、栄光と苦悩の舞台裏
スポーツをエンターティメントという“商品”として事業化する、スポーツビジネス。
スポーツビジネスは、アメリカなら4大プロスポーツ(NFL(アメフト)、MLB(野球)、NHL(アイスホッケー)、NBA(バスケットボール))、欧州では各国サッカーリーグやモータースポーツなど既に成熟したビジネスだ。一方で日本におけるスポーツビジネスに関しては、「景気のいい話はあまり聞こえてこない」というのが正直なところ。超有名選手とテレビの全国中継がなければビジネスとして成立させることが非常に難しくなってしまうかに思える。
多くの日本人が義務教育の部活動でスポーツを経験し、国際試合では愛国的に熱狂するにも関わらず、日本のスポーツビジネスはなぜ発展しないのだろうか?いつまでたっても「王子」頼みでは、ビジネス、そして文化としてのスポーツの安定的な発展を望むのは到底難しいだろう。
そんな日本のスポーツビジネス界の実情と、華やかなスタジアムの舞台裏で日々格闘する人々の姿を追った。
第1回目の特集は日本の国民的スポーツ「プロ野球編」。
- Introduction:プロ野球はスターダムの地位を失ったか?
- Part 1:リーダーの不在 手を取り合えないチームメイト
- Part 2:魅力あるリーグをつくる、“プロ野球のマーケティング”
- Part 3:プロ野球球団・マーケティング担当者インタビュー(挿入編)
- Part 4:破綻を生む“歪んだ親子関係”(後編)
- Part 5:その先にある、本当の正念場 -プロ野球球団におけるスポーツビジネス戦略-(後編)
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